【Pythonの条件分岐】if in の使い方を徹底解説【初心者必見】

Python

Pythonでif inの使い方に悩んでいる人「ifの基礎的な使い方はだいぶ分かった。ただ条件式で単一のものを指定するのではなくて、あるカテゴリーに当てはまるかどうかによって条件分岐を行いたい。その方法を教えて欲しい。」

この記事は上記のような悩みを持った方向けの記事になっています。本記事を読むことで、if inを用いて条件式を記述する方法を解説します。

本記事でわかること

  • if inとはどんな場合に使える条件分岐なのかの解説(読み飛ばしOK)
  • if inの使い方

 

【Pythonの条件分岐】if in の使い方を徹底解説【初心者必見】

今回は分岐条件の中でもif inについての解説を行います。本記事を読むことで、if inを用いる場合がどんな時かif inの使い方について学ぶことができます。

 

if inとは

基本的なif文はどんな場合に用いるか覚えていますか。if文は条件によって結果が異なる場合に用いていました。一般的なpythonの条件分岐if-elseは以下のように書きます。

if 条件式:
    条件式がtrueの時に実行する処理

else:
    条件式がfalseの時に実行する処理

  

このように条件式に完全に一致しているかどうかによって条件分岐を行います。一方でif in文の場合は条件式に一部当てはまっているかどうかで条件分岐を行います。

例を挙げてみます。1から100までの数で好きな数を選んでもらうとします。その中で5がつく数字(5と15と25と35と…)とそうでない場合で分けるコードを考えてみると、if in文を用いない場合ではif orを使うことになります。if orを用いた場合コードは以下のようになります。

if score=5 or score=15 or....:
    条件式がtrueの時に実行する処理

else:
    条件式がfalseの時に実行する処理

 

とても条件式が長くなることがわかります。これがif in文を用いると次のように簡単に書けるようになります。

if '5' in score:
    条件式がtrueの時に実行する処理

else:
    条件式がfalseの場合に実行する処理

このコードがどんな意味を持っているのかをここから紹介していきます。

 

if inの使い方

if inの使い方が以下になります。上で出てきたコードの一般化したかたちです。

if 条件 in 変数:
    条件式がtrueの時に実行する処理

else:
    条件式がfalseの時に実行する処理

 

繰り返しますが、条件分岐の基準は以下になります。

  • 変数が条件式を含んでいるかどうかで条件分岐がなされる

 

具体的な例を用いて解説していきます。

like = '赤色'
if '色' in like
    print('素敵な色ですね。')
    #素敵な色ですね。

else
    print('そうなんですね。')

 

こんな風に好きなものを尋ねられた時に、色を回答すると褒めてくれるコードを作成しました。このようにどの色が入力されてもtrueになるような条件分岐を作成することができました。

 

まとめ

今回はif in文の使い方についての解説を行いました。今回の記事をもう一度まとめると以下のようになります。

if '5' in score:
    条件式がtrueの時に実行する処理

else:
    条件式がfalseの場合に実行する処理

今回の記事はここまでになります。ここまでご覧いただきまして、誠に有り難うございました。