【理系の就職活動】推薦について徹底解説【メリット・デメリット】

JOBHUNT

就職活動の推薦について何も知らなくて悩んでいる人「推薦って何?いくつか種類があるの?推薦を使えば簡単に絶対に受かるものなの。」

こういった疑問に答えます。

本記事でわかること

  • 就職活動における推薦の種類
  • 就職活動での推薦のメリット・デメリット
  • 就職活動で自由応募と推薦応募どっちがおすすめか【結論:どちらにも欠点があります】

【理系の就職活動】推薦について徹底解説

本記事では就職活動における推薦について解説していきます。

推薦とは学校から実力を認められた証である紹介状のこと

本記事の信憑性

僕は現在理系の旧帝大学院生です。周りはこんな感じ。

ほとんどの人が、推薦を使って就職を決めている。後に出てくる教授推薦がほとんどで、学校推薦もちらほら。

なので推薦を利用する人の実情や、どんな人が推薦を利用すると満足な就職活動にあるのかを知っています。そんな僕が解説します。

理系就活の選考には2種類の方法があります。

  • 推薦応募:学校に存在する、推薦での選考を可能な企業を選びその企業にエントリーする方法or選考を一部スキップするための推薦
  • 自由応募:自分でマイナビやリクナビなどのサイトにアクセスして文系就活のようにたくさんの企業にエントリーする方法

推薦の種類

推薦にはいくつか種類があります。

  • 学内推薦:大学単位で募集している推薦
  • 学部内推薦:学部単位で募集している推薦
  • 学科内推薦:学科単位で募集している推薦
  • 教授推薦(研究室推薦):有名な教授やある企業のOB・OGの教授の個人的なつてを利用したもの。内定率は1番高い。

こんなふうにいろいろな推薦応募の形式があります。

推薦応募のメリットとデメリット

推薦応募のメリットとデメリットを解説していきます。

メリット

  • 合格率が高まる
  • リクルーターがつく
  • 早期選考を受けることができる

デメリット

  • 内定辞退は基本的に不可能
  • 企業の幅が狭い
  • 学内競争の存在

【メリット1】合格率がグッと高まる

推薦応募は合格率がグッと高まります。理由は内定辞退が基本的に禁止されているからです。企業からしてみれば、内定辞退はかなり大きな損失です。そのリスクを回避するために推薦は1番いい方法です。

【メリット2】リクルーターがつく

企業によりますが、7割以上の企業では推薦応募を希望するとリクルーターがつきます。リクルーターとは就活生のES添削や面接練習をしてくれる方々です。同じ大学のOBなどがその役割をします。ES添削や面接練習をしてくれるため、就活の技術が格段にアップし合格にかなり近くことが可能になります。

【メリット3】早期選考を受けられる

早期選考とは通常の選考より1ヶ月程以上前に受けることのできる選考のことです

推薦応募では多くの企業で早期選考を受けることができます。早期選考を受けることでもしダメだった場合、早い時期から次の選択肢に意識を集中することができます。

また、早期選考の方が受かりやすいのは明らかです。なぜなら、企業側は人数を確保するためにある一定以上の能力が認められれば合格を出すからです。

続いてデメリットを紹介します。

デメリット

  • 内定辞退は基本的に不可能
  • 企業の幅が狭い
  • 学内競争の存在

【デメリット1】内定辞退は基本的に不可能

内定辞退は基本的に不可能です。なぜなら、企業側はあなたは内定を辞退しないという暗黙の了解(企業とあなたの大学の信用関係)のもとに内定をだしたからです。先ほども言いましたが、内定辞退は企業側からすると大きな損失です。

ですので、繰り返しますが内定の辞退は不可能です。ただ、そうは言っても内定を辞退する就活生もいます。そうすることで、企業とあなたの大学の信用関係はなくなり次の年から推薦枠がなくなります。

【デメリット2】企業の幅が狭い

推薦応募では学内(もしくは学部内や学科内)の推薦求人から企業を選びます。世の中には何万社とある中で推薦求人は多くても数百社です。

数百社と聞くと多く聞こえますが、平均は100社ほどです。あなたはおよそ20年間生きた結果、推薦応募できる選択肢はたったの100社です。このように聞くと少なく感じませんか?

【デメリット3】学内競争の存在

推薦求人の中からどの企業でもいきたいところをみつけてそこにエントリーできるわけではありません。

なぜなら推薦枠があるからです

推薦枠とは、我が社には○人エントリーしていいですよと企業が指定した人数のことです。1〜3人ほどです。もちろんそれ以上エントリーしてもいいという企業もあります。この少ない推薦枠に入るために学内(もしくは学部内や学科内)で競争があります。どのようにして、決めるのかは千差万別ですが多くは成績順です。

自由応募と推薦応募どっちがおすすめか【結論:どちらにも欠点があります】

まず比較にあたり、自由応募のメリットとデメリットを解説していきます。

メリット:どんな企業にもエントリーできる

自由応募ならどんな日本にあり新卒を募集している企業ならどの企業にもいくつでもエントリーすることができます。

デメリット:後付け推薦を強要されることがある

自由応募でエントリーして最終面接に進んだ時に推薦書を提出すれば内定を出すと言われる。第一志望ではないのであればかなり悩むことになるでしょう。

「推薦応募と自由応募についてはわかったけど、どっちがいいの?」

結論は人によります。

自由応募におすすめの人

自由応募におすすめの人は以下の3つの特徴をもった人です。

  • いろいろな企業を受けたい人
  • いくつかの内定を獲得してそこから選びたい人
  • 推薦を獲得できない人

推薦応募におすすめの人

推薦応募におすすめの人は以下の3つの特徴をもった人です。

  • 楽に就活をしたい人
  • いきたい企業が1つしかない人
  • 早々に内定が欲しい人

まとめ

本記事では理系の就活につきものな推薦について紹介しました。再度、推薦のメリット・デメリットを確認します。

推薦応募のメリット

  • 合格率が高まる
  • リクルーターがつく
  • 早期選考を受けることができる

推薦応募のデメリット

  • 内定辞退は基本的に不可能
  • 内定辞退は基本的に不可能
  • 学内競争の存在

それぞれ特徴があり、自分に合っている方を選びましょう。最後までご覧いただきありがとうございました。