【大学生の就活始め方】エントリーシート添削例【IT業界】

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IT業界を志望して就活をしている人「IT業界を見ていてエントリーシートを書きたい。志望動機の書き方と自分をどのように売り出せばいいのかを知りたい。」

本記事はこのような悩みをお持ちの方に向けた記事になっています。この記事を読むことでIT業界へのアピールの仕方エントリーシートを書く上でのルールを学ぶことができます。

本記事でわかること

  • エントリーシートの書き方
  • IT業界に必要なこと

 

【大学生の就活始め方】エントリーシート添削例【IT業界】

本記事ではIT業界のエントリーシート例と添削後のエントリーシートを紹介します。その際ダメな例を添削しますので、自分のエントリーシートと比較し、どこが自分のエントリーシートの直すべき箇所かを考えながら読み進めてください。

エントリーシートの設問は以下の3つです。

  • 自己PR(200字)
  • 学生時代に頑張ったこと(200字)
  • 志望動機(200字)

それでは実際にそれぞれのエントリーシートの実例をみていきましょう。

 

自己PR(200字)

自己PRに関しては以下の記事を参考にしてください。以下の記事の参照で、まず自己PRの包括的理解ができます。

>>自己PRの解説&添削はこちらの記事

それでは自己PRの例と添削後をご覧ください。

ダメな例

私はIT部に所属しており、日々プログラムの勉強をしています。できることはHTML.CSS.PHPなどのウェブ系言語です。②私は、IT部の部長をしているため、周りの一般部員よりもプログラミングスキルが高くある必要があります。それは威厳を保つためと一般生徒の質問に答えるためです。上記の理由から、毎日4時間は必ず勉強しているので、私の強みは継続力です。継続力は貴社に入ってからも、プログラミングスキルを磨く上で必ず役に立ちます。

問題点

  • ①結論ファーストを心がけましょう。
  • ②ここで述べたい強みはハードスキルとソフトスキル。しかしやや文字数を使い過ぎています。
  • ③企業に入ってどう活かすかについて継続力しかフォーカスしておらず、プログラミングスキルがどう活かせるかについての言及もすべきです。

良い例

私の強みはHTMLを始めとしたウェブ系3言語でのハードスキルと、継続力というソフトスキルです。どちらもIT部部長を務めた際に培いました。部下の信頼獲得のため、毎日4時間ウェブ系言語の自己研鑽を2年間継続した結果、部員数が10倍になるとともにハードスキル習得を実現しました。この2つの強みは貴社で自らのスキル向上、ひいては貴社への還元に活かすことができます。(179)

学生時代に頑張ったこと(200字)

ガクチカの書き方は以下の記事を参考にしてください。以下の記事を読めば、基本的な書き方を理解できます。

構成なども載せてあるので是非参考にしてください。

>>ガクチカの書き方について解説した記事はこちら

実際に添削例をご覧ください。

ダメな例

私はIT部の部長をしていました。主な仕事は部員からのスキル的質問に答えることです。その際に部員にわかりやすく説明するために説明力が鍛えられました。具体的には、①難しいことばを使わず例を出してイメージさせるというものです。そうすることで、②部員はプログラミングへのモチベーションを維持でき、自分のやっていることがどういうことなのかわかり、ますます勉強しました。その結果、私のIT部は部員数3名〜30名へと飛躍的にUPしました。(210)

いい点

  • 自分の強みをどう活かすかを記述してある点はいいです。

問題点

  • 専門用語とするなど、綺麗な言葉を使う
  • 前の文章との順序がおかしいです。なぜその取り組みをしようと思ったのかを先に書くべきです。

良い例

200字ver

IT部部長時代の部下増員です。スキルアウトプット、そして他者への価値提供が目的で部長につきました。業務は部員からの質問に答えることが主でしたが、専門用語の多用で質問が激減しました。そこで私は相手の視座に合わせた説明を心がけました。結果、部員は二年間で3人から30人へと増加しました。この経験で、価値観共有が課題解決に繋がると知りました。仕事では社員の潜在的な思いを汲み、快適な職場作りを目指します。(199)

ちなみに学生時代に頑張ったこと(ガクチカ)は400字ほどの文字数のものも多いので、400字verの掲載もしておきますね。それが以下になります。

400字ver

IT部部長として、部員数を2年間で10倍にしたことです。私は自らのスキルをアウトプットする場、そして自分の価値提供で他者の成長を後押ししたいという思いで部長につきました。業務は部員からの質問に答えることが主でしたが、当初専門用語の多用が原因で部下からの質問頻度が激減しました。そこで私は相手の視座に合わせた説明をするために(1)初心者向けの書籍を読むこと、(2)説明の際に身近な例を挙げることを意識しました。(1)では知識の少ない部員が疑問に思う点を理解し、(2)では相手がイメージしながら説明を聞く環境作りをしました。結果として部員は二年間で3人から30人へと増加しました。この経験から、相手の価値観を理解することがスムーズな課題解決に繋がると知りました。今後の仕事では、主にマネジメントにおいて社員の潜在的な思いを汲み取り、ストレスフルな職場作りを目指します。(382)

志望理由(200字)

志望動機の書き方について、概要を知りたい方はまず以下の記事の参照をお勧めします。>これを読むことで、全業界に共通する、志望動機を書く際に重要なことがわかります。

>>志望動機の書き方についての記事はこちら

それでは添削例を見ていきましょう。

ダメな例

貴社は①新しい技術の発見に力を入れている企業だからです。私は、②プログラミングスキルを伸ばしたいとともに、簡単にプログラミングできる言語の開発などもやってみたいと考えています。そうなると、貴社のようにプログラミング言語開発の経験があり、かつ新しい技術にも進んで取り組む企業がいいです。(140)

良い点

  • 結論ファーストになっていて読みやすいです

問題点

  • ①もっと簡潔に述べて、後で補足説明をしましょう。
  • ②文字数の節約をしましょう。詳しくは添削後のESをご覧ください。

良い例

貴社の挑戦心に魅力を感じたためです。私は仕事に自己成長できる環境を求めています。貴社はこれまでのプログラミング言語開発実績と、新技術開発意欲の両者を兼ね備えています。そこで貴社で刺激的な環境で働くことができると考えています。上記の理由で貴社を志望しており、自己成長を貴社へ還元することで、私と貴社は相乗的にスキルアップしていきます。(165)

まとめ

本記事ではIT業界のES添削を行いました。以下がまとめになります。

本記事のまとめ

  • 表現をより簡便にすること
  • 文章構成を読者が読みやすいものにすること

ここまでご覧いただきまして誠にありがとうございました。