【就活】自己分析のやり方・方法【就活支援団体の僕が解説/シートあり】

JOBHUNT

就職活動の軸決めに困っている人「就職活動を始めるにあたって、過去の自分から仕事に求めるものを決めたい。でもそのやり方がわからないので具体的にやり方を教えて欲しい。」

本記事はこのような悩みをお持ちの方に向けて解説をしています。この記事を読むことで自分のことをより理解し、適切な企業選びが行えるようになります。

本記事でわかること

  • 自己分析とは何か【過去の自分を知ることです】
  • 自己分析のやり方

本記事の信憑性

本記事執筆者の就職活動に関する経歴は以下の通り。

就職活動は30社以上にエントリー、OB訪問等も積極的に行いかなりコミットしていた。

就活終了後は「就職支援団体」に所属し就活生の支援を行う。

上記のとおりでして、かなり就職活動についての知見があります。そんな僕が本記事では自己分析について解説します。

【就活】自己分析のやり方・方法【就活支援団体の僕が解説/シートあり】

自己分析とはなんでしょうか。過去の自分の行動から自分がどんな人なのか?どんな時に喜びを感じるのか?悲しむのか?などを明確にすることです。自己分析の方法はいろいろあるので、それをこれから説明していきますね。

この自己分析は就職活動において非常に重要です。まずこの自己分析を用いて会社を選ぶことは以下2つのメリットがあります。

メリット

  • 過去の言動を基に企業を選ぶので、ミスマッチがなくなる
  • エントリーシートや面接において自分の本音で話すことができる

ミスマッチがなくなる

自分の過去取ってきた行動から企業を選ぶので、入社してから自分が思ってたのと違うということになりにくいです。例えば、これまでお付き合いしてきた人たちとこれから付き合う人には共通点が多くあるはずです。こんなふうに、過去から未来をある程度決めることで、自分に合った将来を獲得することができます。

本音で話すことができる

企業に内定をもらうまでには、エントリーシートと呼ばれる書類や、面接を何度も行うことになります。この際に、企業に受かるためにという思惑で軸のないエントリーシートをかくとどうなってしまうか想像できますか?

面接はエントリーシートに沿って行うので、面接中に嘘をつくことになってしまいます。これを避けるためにも、自己分析をしっかり行い仕事の軸を決めましょう。

自己分析やり方【結論:3つある】

自己分析の方法は大きく3つあります。

自己分析のやり方

  • シートを使う方法
  • インターネットの診断を利用する方法
  • 自己分析の本を読む

全てをこなすのが理想的ではありますが、どれか1つだけという方は1つ目を優先してください。順番に説明していきますね。

シートを使う方法

おうちで、パソコンいらずの簡単な自己分析方法を紹介します。以下の5ステップで完結します。

  • 1.自分史の作成
  • 2.モチベーショングラフの作成
  • 3.モチベーション変化の理由を詳細に考える
  • 4.モチベーションが上がる時、下がるときのそれぞれの共通点を考える
  • 5.仕事に何を求めるかを考える

自分史の作成

まずこれまでの自分の人生を振り返って出来事を列挙してみましょう。その際にお勧めは、出来事が多くなるので高校時代、大学時代などといったように分けて書くといいです。以下に例を示しました。思いつく限りたくさん書きましょう。

 

モチベーショングラフの作成

そして今度はこれまでの人生で起こったイベントを横軸に「時間」、縦軸に「モチベーション」を取ったグラフに書いていきましょう。その際には以下の点に注意してください。

注意点

  • できるだけ自分史で出てきた全ての出来事を書く
  • 縦軸の値(山や谷の大きさ)は各イベントごとの相対的な順位がわかるようにする

こうして書き終えると以下のようになると思います。

このグラフを分析するとこんなふうになりますよね。

モチベーションが上がる時

  • 1位 : 部活動での優勝経験
  • 2位 : 高校受験合格

モチベーションが下がる時

  • 1位 : 大学受験に失敗
  • 2位 : 友達との喧嘩

モチベーション変化の理由を考える

次はこれらのイベントの詳細を考えていきます。

モチベーションが上がる時

部活動での優勝経験
→自分はサッカー部に所属していて、その中でキャプテンをしていた。大会優勝をチームみんなの共通認識にして、過去の優勝チームの筋肉量、チームとしての戦略を研究し近づけるような練習メニューを組んだ。...etc

モチベーションが下がる時

大学受験に失敗
→大学受験では、実際に受験した大学を受験期にも目標にしていた。模試の判定などでは受かるラインには達していたが、本番は緊張から本来の力を発揮できずに不合格通知を受け取った。...etc

上記のようなことを、モチベーショングラフの全てのイベントで書き記しましょう。

これをすることでどんな時に自分がテンションが上がり、またどんな時に下がるのか。これを知ることができるだけでなく、相対的な順位も知ることができます。

それぞれの共通点を考える

テンションが上がった時、下がった時それぞれの場合について共通点を考えてみましょう。

テンションが上がった時【部活動での大会優勝経験、高校受験合格の共通点】

  • どちらも何か目標に向かって取り組み、達成した時にテンションが上がっている

テンションが下がった時【友達との喧嘩と大学受験の失敗の共通点】

  • この2つはこれといった共通点がないので、別々のテンションが下がる要因として考えましょう

これをできるだけ多くのイベントについてしましょう。

仕事に何を求めるかを考える

今回のモチベーショングラフでは仕事の軸は目標を社員全員が共通認識として持っており、それに向かった現実的な努力ができる環境ということになります。

さらに、テンションが下がるイベントから、周りの人との関係目標の実現を強く望んでいることが逆説的にわかります。

ちなみにモチベーショングラフのイベントが多ければ多いほど、仕事の軸が多くなってしまいます。その時はモチベーショングラフでの山の高さで比較して軸の順位を決めましょう。

インターネット上での診断ツールを使う方法

以下におすすめの自己分析ツールを掲載します。

自己分析におすすめの診断ツール3選

上記のとおり。それぞれクリックすることで、自己分析診断を行うことができます。

また、それぞれの特徴については別記事を用意してあります。繰り返しますが、おすすめは紙を使う上述した方法ですが、インターネット上でも自己分析をすることができます。以下に自己分析におすすめの診断サイトについて解説を行っています。是非活用してみてください。

»自己分析におすすめの診断ツールについての記事はこちら

自己分析の本を読む

おすすめの本は以下の通り。


シート形式

・就活必修! 1週間でできる自己分析2021

・絶対内定2021―――自己分析とキャリアデザインの描き方

・受かる!自己分析シート

・考えるシート

診断形式

・さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0

・9つの性格 エニアグラムで見つかる「本当の自分」と最良の人間関係

読書形式

・ハーバードの自分を知る技術 悩めるエリートたちの人生戦略マップ

・SWOT分析で攻略する就活面接試験

・さあ、才能(じぶん)に目覚めよう

・あなたが「一番輝く」仕事を見つける 最強の自己分析

また詳しい解説については以下の記事を参考にしてください。

»自己分析におすすめの本についての記事はこちら

まとめ

今回は自己分析の方法を解説しました。お勧めは紙と鉛筆で行う自己分析です。自己分析を行い、就職活動のスタートダッシュを切りましょう。今回の記事はここまでになります。

自己分析シートの手順

  • 1.自分史の作成
  • 2.モチベーショングラフの作成
  • 3.モチベーション変化の理由を詳細に考える
  • 4.モチベーションが上がる時、下がるときのそれぞれの共通点を考える
  • 5.仕事に何を求めるかを考える

自己分析におすすめの診断ツール3選

自己分析におすすめの本


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・就活必修! 1週間でできる自己分析2021

・絶対内定2021―――自己分析とキャリアデザインの描き方

・受かる!自己分析シート

・考えるシート

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・さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0

・9つの性格 エニアグラムで見つかる「本当の自分」と最良の人間関係

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・ハーバードの自分を知る技術 悩めるエリートたちの人生戦略マップ

・SWOT分析で攻略する就活面接試験

・さあ、才能(じぶん)に目覚めよう

・あなたが「一番輝く」仕事を見つける 最強の自己分析

本記事をご覧いただきましてありがとうございました。